梅雨の不調と上手に付き合いましょう
2020.06.01

この梅雨の時期特有の体調不良はなぜ起こるのでしょうか
平井の皆さん、こんにちは!
院長の北川です。
さて、今回は梅雨に起きる体調不良についてです。
ご存知の通り、身体の60%は水分で占められています。
梅雨になって湿度が高くなると身体は水分を上手く代謝できなくなり、怠さやむくみ、痛みが出やすくなります。
また、雨の日が続くと自律神経のバランスが崩れて、頭痛、吐き気などを引き起こす場合もあります。
梅雨の時期におすすめの施術
そんな時は当院で行っている、「DPL」「EHD」が効果的です。
DPLは足の裏からふくらはぎに溜まった血液やリンパの循環を促すことで代謝アップが期待できます。
EHDは目や頭の筋肉、頭蓋骨の調整をして脳脊髄液の循環を促し、自律神経のバランスを整えます。
症状が出てからの施術はもちろんですが、普段から頭痛やむくみが強い方は梅雨前から施術を受ければ症状の抑制に繋がります。
詳しくはお気軽にスタッフまでお尋ねください。